ローカル Whisper 音声入力:エンドポイントと通信を確認する

|著者 tover0314|8分で読めます
OpenTypelessのローカルWhisper音声入力を示すワークフロー図。マイク、STT、AI補正、アプリへの入力を含みます。
ローカルWhisper音声入力の主要ステップを、日常のデスクトップ音声入力で確認しやすい順番に整理しています。

まず OpenTypeless に STT エンドポイント URL と認証情報を入力し、代表的な音声で応答を確認します。その後にホストとモデルの通信先を記録します。

ローカルSTTを使う理由

ローカル経路の速度、精度、通信はハードウェア、モデル、エンドポイント設定に依存します。STT と LLM の両方の経路を個別に確認してください。

  • STT の URL、ホスト先、モデル、確認日を評価メモに残します。
  • Providerの停止や価格変更への依存を減らせます。
  • ハードウェアやモデルサイズによって速度と精度が変わります。
  • 最終テキストは必ず確認してから送信します。

AI補正との組み合わせ

AI 補正を併用する場合は、Custom Whisper-compatible エンドポイントが STT を処理します。Ollama はローカル LLM プロバイダーであり、STT ではありません。二つの経路を独立して検証してください。

TIP導入前チェック:STT ホスト、モデル依存関係、LLM 経路、ログ、更新通信を個別に確認し、対象端末で短い録音を試してください。